朝食はいつも同じという人もいますが、私は小さい頃から、どんな食べ物も朝食として食べる変わった子どもでした。
自分の母親がもともと食事にこだわりがあったり、料理が好きという訳でもなかったため、いろんな食べ物が朝食として用意されていたことも影響されていたかもしれません。でも、これは決して引け目に感じていたことでもなく、むしろ次の日は一体どんな朝食だろうとワクワクしながら寝入っていたものです。
社会人になってからも、その習慣は変わっておらず、今でも何でも朝食として食べています。クロワッサンであったり、ご飯とお味噌汁であったり、チョコレートとバナナであったり、その日その日の食べたいものに合わせて、変えてきました。
昨日は、今までよりも特に変わったものを朝食にしてみました。それはインドカレーです。インドカレーになったきっかけは、インドについての興味がだんだんと募っていき、インドの食事についてもどんどんと自分の食生活に取り入れるようになったことでした。
朝食にする前は、昼食や友人との夕食など、インドレストランで食事をするようになって、インドカレーにどんどん虜になっていました。朝食に食べてしまったのも、昼食や夕食だけでなく、1日3食ともインドカレーにしたくなったからでした。
日本人の友人にこの話をしたところ、とても驚いていましたが、あまりに私がインドカレーを好きなことに爆笑していました。その友人は、いつも朝食を食べないか、コーヒーで済ませることが多く、朝からオイリーな食事をすることは、想像できないと言っていました。

一方、インド人の友人に話したところ、「それはよかったね」と何も驚くこともなく、穏やかな笑顔で言ってくれました。彼が驚かなかったことにも、自分自身が驚いたほどでした。でも、彼は、自ら手作りをして、ほぼ毎日インドカレーを食べているので、インドカレーの魅力を十分に知っているからこそ、驚かなかったのかもしれません。
理想的には、しばらく朝食をインドカレーにしたいのですが、どうしてもお金がかかってしまうため、お金に余裕が出てきたら、また、インドカレーから始まる1日を過ごしたいです。